函館 トラム(夜) ― 2006年09月18日 23時32分20秒
函館 ウニイクラ丼 ― 2006年09月19日 23時33分18秒
台風13号の通過を待つため、函館にもう1泊することにする。
まず、函館朝市へ。
ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ。
そこらじゅうカニだらけ。
店員のおっちゃんがズワイガニと花咲ガニの区別の仕方をレクチャーしてた。ズワイガニは甲羅のイボが6つ、花咲は4つとのこと。メロンも優、良、秀の3段階があり秀が最高とのこと。勉強になるなー。
試食品のイクラや松前漬などを摘みつつ市場内を散歩。
腹が空いたので混んでそうな店を探して、入ってみる。
「お一人様ですかー」
と声をかけられてびっくり。とっても綺麗な女の子がそこにいた。
こんな綺麗な子が普通のお店で働いていることに新鮮な驚きを覚える。
「では、ウニイクラ丼で」
北海道に来て気づいたんだけど、何だか綺麗な女性が多い気がする。たぶん肌が綺麗なのが1つの理由だと思うけど。
それともそういう人が目立つので自然と眼が行くだけかな。
まず、函館朝市へ。
ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ、ズワイガニ。
そこらじゅうカニだらけ。
店員のおっちゃんがズワイガニと花咲ガニの区別の仕方をレクチャーしてた。ズワイガニは甲羅のイボが6つ、花咲は4つとのこと。メロンも優、良、秀の3段階があり秀が最高とのこと。勉強になるなー。
試食品のイクラや松前漬などを摘みつつ市場内を散歩。
腹が空いたので混んでそうな店を探して、入ってみる。
「お一人様ですかー」
と声をかけられてびっくり。とっても綺麗な女の子がそこにいた。
こんな綺麗な子が普通のお店で働いていることに新鮮な驚きを覚える。
「では、ウニイクラ丼で」
北海道に来て気づいたんだけど、何だか綺麗な女性が多い気がする。たぶん肌が綺麗なのが1つの理由だと思うけど。
それともそういう人が目立つので自然と眼が行くだけかな。
函館 函館朝市 ― 2006年09月19日 23時34分58秒
函館 函館山 ― 2006年09月19日 23時35分54秒
日中はトラムとバスの一日券(1,000円)を使って、函館市内を観光して周る。台風の影響で時折、土砂降りに会いながらも。
夜、函館山にバスで登ったが、登頂直後は濃い靄がかかってほとんど市内が見渡せなかった。致し方ないのでレストランでスープカレーを食べながら暫く待つと強い風が吹き、靄が吹く飛ばされ視界が晴れ素晴らしい景色を見ることができた。
う~ん、函館にきてよかった。
夜、函館山にバスで登ったが、登頂直後は濃い靄がかかってほとんど市内が見渡せなかった。致し方ないのでレストランでスープカレーを食べながら暫く待つと強い風が吹き、靄が吹く飛ばされ視界が晴れ素晴らしい景色を見ることができた。
う~ん、函館にきてよかった。
函館~小樽へ ― 2006年09月20日 11時58分57秒
朝、小雨が降っていたので8時ごろまでそれが止むのを待つ。
その後、小樽へと出発。
函館~長万部はまだ台風の影響で風が強く、中止しながら進む。
長万部からは風の影響を避けるため、海岸線ではなく山間部であるニセコ方面から小樽を目指す。
その後、小樽へと出発。
函館~長万部はまだ台風の影響で風が強く、中止しながら進む。
長万部からは風の影響を避けるため、海岸線ではなく山間部であるニセコ方面から小樽を目指す。
小樽~稚内へ 入り日 ― 2006年09月20日 12時06分41秒
小樽について腹が減っていたので、観光客向けの施設に入って寿司を注文。
。。。。。。。。。美味しくない。 orz
数の子とウニは美味しいけれど、それ以外は回転寿司レベルだ。
観光客向けの店なんて入るんではなかった。っと自分に頭にきたので、小樽か札幌で一泊する予定をやめて、一気に稚内へ向かうことにする。
左手に海を見ながら北海道の沿岸を北上。地図で指でなぞられる部分をバイクで走っているのは何だか気持ちがいい。”日本”を旅してるって感じがすごくする。
何とか日が暮れるまでに到着できると思っていたけれど、考えが甘かった。結局、到着したのは20:30過ぎ。何とかYHにもぐりこむ。
総距離を確認したら、函館~稚内まで600kあった。600kって、東京から大阪超えて岡山ぐらいの距離だ。北海道の大きさを改めて実感。
日が暮れてしまったけれど日没の時は海岸線を走っていたので、暫く休憩し、日が太平洋沿いに沈むのをぼんやりと眺める。日没をゆっくり見るのは何年ぶりだろう。
。。。。。。。。。美味しくない。 orz
数の子とウニは美味しいけれど、それ以外は回転寿司レベルだ。
観光客向けの店なんて入るんではなかった。っと自分に頭にきたので、小樽か札幌で一泊する予定をやめて、一気に稚内へ向かうことにする。
左手に海を見ながら北海道の沿岸を北上。地図で指でなぞられる部分をバイクで走っているのは何だか気持ちがいい。”日本”を旅してるって感じがすごくする。
何とか日が暮れるまでに到着できると思っていたけれど、考えが甘かった。結局、到着したのは20:30過ぎ。何とかYHにもぐりこむ。
総距離を確認したら、函館~稚内まで600kあった。600kって、東京から大阪超えて岡山ぐらいの距離だ。北海道の大きさを改めて実感。
日が暮れてしまったけれど日没の時は海岸線を走っていたので、暫く休憩し、日が太平洋沿いに沈むのをぼんやりと眺める。日没をゆっくり見るのは何年ぶりだろう。
小樽~稚内へ 夕暮れの風車 ― 2006年09月20日 12時22分25秒
稚内 宗谷岬 ― 2006年09月21日 21時32分06秒
旭川 旭山動物園(オラウータン もぐもぐタイム) ― 2006年09月21日 21時37分07秒
富良野 花畑 ― 2006年09月21日 21時42分13秒
手前からマリーゴールド、サルビア、向日葵、ラベンダー
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